英語の医学論文を和訳する

翻訳会社が請け負っているのは、日本語から外国語への翻訳だけではありません。
外国語から日本語への翻訳も多く受けております。

その用途は、研究論文作成の資料とするため、契約書を正しく理解するため、海外の製品を日本で販売するため、など様々です。

和訳を担当する作業者も英訳の作業者同様、ただ外国語ができるだけではダメで、専門分野の知識と経験が必要です。

例えば、医学英語論文を翻訳する場合、辞典や辞書などで索引して専門用語を調べることはできるかと思います。
しかし、1つの単語には複数の意味があることが多いですので、その用語がどのような場面で使われているか、どの用語が適切か、などを判断するには、該当分野についての知識が必要です。
専門用語は、ただ翻訳されるだけでは不十分で、
使用されている分野や場面において、正しく適切でなければなりません

さらに、論文であればその書き方や文言も独特ですので、学位があるなど、
論文に関わった経験が豊富な作業者が望ましいでしょう。

また、日本語への翻訳の場合、用途により語調も異なります。「です・ます」か「である」かです。
多くの場合、論文レポートなど学術的な内容の場合は、「である」で翻訳されます。
一方、パンフレットウェブサイトなどお客様へ向けて公開するような内容の場合は、「です・ます」で翻訳されることが多いです。

しかし、語調は通常、指定することができます。
ウェブサイトやパンフレットでも「である」で訳してほしいという場合もありますし、
プレゼンのスライド資料などを「です・ます」で訳してほしいという場合もあります。
何も指定がなければ、翻訳者が適切だと考える語調で翻訳されることになると思います。

通常、業者に依頼すれば、作業に当たるのはプロの翻訳者であるはずなので、
医療などの最新の情報も調べた上で、書かれた英文を日本人が読んで自然と思える日本語に翻訳してくれるはずです。

比較サイトなどで、ランキング上位に入るようなしっかりとした業者であれば、
納品前に、第三者による校正も入るはずですので、原文の対訳として適切で、すぐに資料として使用できる品質で納品されるものと思います。

英訳も和訳も同様に、時間も予算も限られている中で、スムーズに高品質な結果を受け取りたいのであれば、個人ではなく、翻訳会社としてサービスを提供しているプロに任せることをお勧めします。

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