医療カルテの翻訳を依頼する

あっという間に過ぎ去ってしまったGW・・・
新聞記事などによれば、最大で16連休という方もいらっしゃったようです。
大型連休となると海外に行かれる方も多いかと思います。
無事に過ごせることが一番ですが、環境が変わって体調を崩してしまったり、思わぬ事故に巻き込まれてしまったり、負傷してしまったり・・・
トラブルが無いとはいえません。
実際に経験された方もいらっしゃるかと思います。
ご旅行だけではなく、長期滞在の場合等はもっと多いでしょう。

海外で病院を受診されて、保険料を請求したり、または、日本でも引き続き治療をしなければならない場合等、医療カルテやそれにかかる書類を翻訳しなければならなくなります。
事故などで裁判になってしまったり、弁護士が間に入ったり、公的機関が関わったりするともっと細かい書類が生じるかもしれませんが、今回は医療カルテについて書きます。

医療カルテは、通常は、その国の言語でかかれます。
診断書はタイプされて発行される場合がほとんどですが、医療カルテはまだまだ手書きの医師も多くいらっしゃいます。
翻訳を依頼する場合は、手書きを受け付けてくれない業者も多いですので、受付可能なところをさがすか、現地の医療機関に、タイプしてもらえないかなど確認する必要があります。

また医療カルテは英語や日本語だけではなく、各国の言葉でかかれます。しかも専門的です。
最近ではアラビア語ハングル(韓国語)、ベトナム語などが多く見られます。
ビジネスなどで滞在される方が増えているのでしょう。

患者さんであるご当人が情報収集や調査などして探すことは大変かもしれません・・・。
また、英語以外の言語で専門的な内容を訳せる機関はかなり限られます。
しかし受け入れ可能な業者は存在します。
学術分野を扱っていて、多言語でも専門的内容が対応可能な業者を絞って問い合わせをしてみましょう。
外国語から日本語へのダイレクトな翻訳が難しくても、一度英語に翻訳してから日本語に翻訳するなら受け入れ可能という業者も多いです。
その分料金はかさんでしまうかもしれませんが・・・手書きがOKかも忘れずに事前確認を!

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