ホームページを多言語にするには?

ある国を対象に作られた製品を、外国でも使用できるように、外国の言語に対応させることをローカライズといいます。
ソフトウェアやゲームなど、日本で製作されたものが海外でも販売する場合、言語だけではなく法令などに沿って
仕様などを変える必要もあります。
そうなると、マニュアルを多言語化したり、ホームページも多言語化される必要が生じます。

製品関係だけに限らず、企業や大学、各自治体などホームページは多言語化されているものが多くなっています。
インターネットを通じて情報を世界に発信することができ、SNSの普及で世界中の人とのやり取りが盛んに行われるようになっている現代において、それは必須であるといえます。

英語以外にも、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、スペイン語、フランス語など複数の言語に翻訳されているサイトを大変多く見かけます。
ウェブサイト(ホームページ)を翻訳する場合、予め翻訳が必要なページと不要なページを分けておくことも大切です。
料金は、ページ数や文字数から算出される場合が多いですので、不要な部分やページをあらかじめはっきりとさせておくことで経費の節減にもなるでしょう。

通常、ホームページは複数ページから構成されています。サイトマップを見るとその構成がわかります。
さらに、各ページから別のサイトやPDFファイルなどにリンクがされている場合もあります。
TOPページには、FLASHや動画が埋め込まれているサイトもあるでしょう。

大体でも、リンク先は不要、TOPの画像は不要、など伝えておくだけでも、プロである業者は判断できると思います。
事前に面倒でも、必要不要の見極めをし、必要なページのみのURLを送るなど、
範囲を絞って見積もり依頼などをすれば、作業もスムーズに進み、余計なコストもかかることないと思います。

>>翻訳ACN記事一覧に戻る


Copyright (C) 2016 Academia Japan, Inc. All Rights Reserved.