メニューを多言語に翻訳するには?

日本を訪れる外国人観光客の数は年々増え続けています。
街を歩いていると様々な国から来た人々に遭遇するのでは?
また、東京でのオリンピック招致も決まり、日本のグローバル化はより一層速度を速めて進んでいます。

そのような中で、サービス業やメーカーなど、ホームページやメニュー、
製品情報などを多言語化する依頼が特に最近増えだしました。 市区町村の観光ガイドや旅館、ホテルの案内も同様です。

メニューや観光ガイドなど、もともと日本語で完成されているものをそのまま多言語にする場合、
すべての言語を一括で同じ翻訳業者に依頼することをお勧めします。

なぜなら、メニューやサービス名などローマ字で残したほうがいい部分があったり、その他表記をすべての言語において統一できますし、
その後、修正や改訂が生じた際に、その業者に丸投げできるので、効率的なのです。

多言語にする言語として、特に多いのは、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、タイ語でしょうか。
この辺の言語であれば、取り扱いしている業者も多いことでしょう。

ただ注意してほしいのは、中国語には、簡体字と繁体字があり、スペイン語には、本国のスペイン語、メキシコのスペイン語、南米のスペイン語があり、
ポルトガル語には、本国ポルトガル語、ブラジルのポルトガル語があります。
細かく言えば、フランス語にはカナダのフランス語もあります。

依頼する際には、業者としっかり打ち合わせをして進めたほうが良いと思います。

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