テープ起こし 聞き取れなかった言葉の表記について


テープ起こしでのトッププライオリティーとはなんでしょうか?
やはり、お客さまからお預かりしたデータを忠実に文字に起こすということだと思います。
原稿の正確性が品質に直結するのが、テープ起こしサービスです。

お客さまの立場で考えると、間違いだらけの原稿では、せっかくお金を払って業者に頼んだ意味がありません。
そのため、ACNではいろんな方法で聞きにくい録音でも、出来るだけ聞き取りが出来るようなメソッドを実施しています。
一例としまして、テープ起こし作業時にスタッフは、ノイズキャンセリング機能のついたヘッドホンを使用しています。
お使いになったことがある方はおわかりになると思いますが、これは周囲の雑音をシャットアウトできて、対象の音声に集中できるすぐれものです。
聞き取りづらい箇所の聞き取りや聞き間違いのリスクも、これを使うことでかなり下がります。

音声が反響していたり、雑音が多かったり、声が遠い等、録音状態が良くないデータの場合、手を尽くしてもやはり聞き取り出来ない部分が発生してしまうことがあります。
そのため、精度の高い原稿をお作りするためには、録音の状態がとても重要になります。
録音状態が良好であっても、会話のかぶりやお話しの仕方で、どうしても聞き取りができないというケースもありますが。

ACNでは、聞き取り出来なかった部分を「●」で表記しています。聞こえる場合でも、不明瞭で確定できなかった部分は「★」でその部分を言葉の前後に表記します。
テープ起こし業者の中には、聞こえなかった部分は文脈から推測で起こしているところもあるようですが、ACNでは、正確性を重視しているため、そういったことは一切行っておりません。
裁判の証拠資料としての文字起こしで、そういったことをしていたら責任問題にもつながります。

テープ起こしスタッフがお客さまの音声をすべて起こした後、改めて最初から原稿のチェックを行い、聞き取り出来なかった箇所は再度確認し、その後、チェック担当者が再度原稿を見直します。
ACNではできる限り忠実にお客さまからご依頼されたデータを原稿に起こすため、ダブルチェックで対応しております。

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