・・・ F.O.K ロールフィルター ・・・

閉じる

F.O.K ロールフィルターの特長
  1. ロールフィルターは活性汚泥の保持容積が大きいので活性汚泥中の微生物活性が非常に高く効率的は水処理ができる。
  2. 通水性がよく好気的条件の維持期間が長いので腐敗する事がない。
  3. 濾材の洗浄が容易。
  4. 材質がポリプロピレンとステンレスで耐久性が高い。
  5. 濾過槽への設置が容易。
池から集水ピットへ水と活性汚泥及びデトリタス(池底に沈殿するものの総称)が入り、集水ピットでデトリタスは細分化されて、 沈殿速度の速い汚泥が優先して濾過槽に流れ込んで濾材に活性汚泥が付着し、バクテリアが次第に馴養され増殖する、 やがて池水に浮遊するミクロな汚濁物質を沈殿させて水を次第に清澄化させる。濾過槽内を流れる水の速度と処理効率が比例している時が、最も有効な循環量である。

活性汚泥循環型濾過法の浄化プロセス
【池での浄化】
池水の濁りは、通常一個一個は肉眼では確認されないミクロの物質が無数に浮遊している為に、水は濁って見えるのです。 このミクロの物質を濾過可能な物質にするのがバクテリアの凝集作用です。又これらを池底に沈殿させるのもバクテリアの働きによるもので、これら沈殿した汚泥が活性汚泥となるのです。


【濾過槽内での浄化】
池底から流れ込んだ活性汚泥は濾材に付着したり濾過槽の底に沈殿したりします。 濾材に付着した汚泥中のバクテリア群は、旺盛な不純物質の分解や吸収力を持っている為に、水中の可溶性有機物や残餌や魚のフン等をえさに増殖しながら、自己酸化を繰り返し有機物は土に戻り沈殿していきます。 池水は池と濾過槽との二ヶ所で、清澄化の働きを行っているのです。