世界中のコイを愛する人たちのご声援に感謝します

 

 皆様方の応援のおかげで、新潟の錦鯉養殖業は迅速かつ着実に復興しています。

 

 20041023日、新潟中越地区は大震災に見舞われました。錦鯉養殖業においても、池の崩壊、コイの斃死等により、大きな被害を受けました。

 しかし、養殖業者の連携と努力により、さらに行政などからの支援を得て、迅速かつ着実に復興しています。

 20051029日、30日、「震災から復興した新潟県の錦鯉養殖業界が、世界中の錦鯉を愛する人々からのご声援に感謝し、新潟の安全で高品質の錦鯉を世界中に送り届ける」ことを願い、新潟県錦鯉品評会を開催しました。

 

 

 新潟の錦鯉は安全です。

新潟のKHV管理は日本一厳しい!

 新潟県では、養殖業者、行政がタイアップし、錦鯉の魚類防疫対策に万全を期しています。

 新潟県の養殖業者は、コイを移動または出荷する際、KHVに関して無病が証明されているコイと、水温2025℃で3週間、同居飼育し(隔離施設において)、それぞれのコイの臨床的な異常の有無を確認しています。

 さらに輸出する養殖業者は、年2回のKHVSVCの検査を毎年実施しています。

 また新潟県内水面水産試験場がコイの健康状況調査、魚病検査等、魚類防疫の徹底のための指導を行っています。

 下表の通り、これまでのべ537人の生産者がKHV検査を行いましたが、すべて陰性(KHVに感染していない)という結果になっています(新潟県内水面水産試験場)。

検査年月

検査生産者数

うちKHV陽性生産者数

検査機関

平成16年2〜4

261

新潟県

内水面水産試験場

水産海洋研究所

農業総合研究所

家畜保健衛生所

平成17年2〜11

276

(合計)

537

 

SVCは日本では発生していません!

                  隔離施設                            KHVの検査

 

復興した新潟を訪れて下さい。お待ちしています。

新潟県錦鯉協議会          http://www.niigata-koi.com/

全日本錦鯉振興会新潟地区 http://www.echigo.ne.jp/~nishikigoi/