| 今回は、G8TTY の PCI
周りに起因すると思われるデータ転送のバグ(?)を修正したいと思います。 動機と課程
何やら UIDE-98で UDMA2 の転送をすると、Win98起動直後にレジストリエラーが発生します。
ドライバのバージョンを変えたりと、色々試行錯誤をしてみましたが効果は得られず。
今までは、製品添付のドライバ (Version 1.01)
を使用して UDMA2転送に設定すると問題がないという事から、
この方法を用いていました。
しかし、たまに上手く起動した時に、最新ドライバでベンチマークを実行すると・・・これが速い。
ベンチマークは参考程度とは言っても、より高速な設定を求めたいと思うところです。
それに、HDD
は段々と高速化していますので、その性能を十分に発揮出来ないという事になります。
そこで、試しにデフォルトの AUTO
設定と最新ドライバで運用してみるとエラーが発生しません。
となると・・・UIDE-98の転送の問題なのかチップセットの問題なのか等、色々と考えてしまいます。
その時思いついたのが、噂の PCI Slot
のデータ転送のバグ(?)です。
データ転送が上手く出来ないのだとしたら、これを修正すれば問題が解決するハズです。
そこで、今回の改造になりました。
とは言っても、その方法を発見された方がいらっしゃいますので参考にさせて頂いただけですけど。(^^;
リンクか転載の許可は頂いていませんので、ここでは方法を説明しません。(ぉぃ
まぁ・・・調べれば分かると思いますのでお許しください。
気になる結果ですが、結論から先に言うと・・・問題は解決しませんでした。(汗)
K6-III+/450MHz
を更にオーバークロックする。
N3ゲタとK6-III+/450MHz で、66x2.0x3.5の466MHz
で稼働させていたのですが、筐体を開けたついでに(?)
もう少し動作クロックを上げます。(ぉぃ
選択した設定は、66x2.0x4.0の533MHz
です。この設定は、コア電圧を変えなくても安定動作出来る事を以前
確認しています。
後は、CPU クロックが変更になるので、アクセスタイミングの調整をする必要があります。
うちの場合はそのままの設定で行けましたが、マシン環境によって異なります。
ヒートシンクを交換する。
心配なのは発熱です。今までは、HK6-MD466-N3よりも発熱が少ないと思われる設定で使用していましたので
特に心配はしませんでした。
また、Handicraft に記載してありますが、Windy
のファンがうるさかったので交換してあります。
このままでも大丈夫のような気もしますが、念のためヒートシンクも交換する事にしました。
ファン交換で使用した、PC-9821 Ra40のファンとセットになっているモノを使用する事にしました。
サイズ的には問題ありませんし、ファンが装着出来るのは間違いありません。
ただ、このままだと VRM
ユニットの基板裏にヒートシンクが接触してしまいショートする可能性があります。
そこで、VRM
ユニットの基板裏に両面テープを貼り絶縁しました。
このテープは厚手のモノで、接着面の保護にはビニールが使用されています。
そこで、片面をはがして VRM
ユニットの基板裏に貼り、もう片面はビニールを残しておきました。
これで、確実に絶縁出来ると思われます。(たぶん)
ゲタとヒートシンクを固定する。
絶縁は上手く行っても、ゲタとヒートシンクの固定方法が問題になります。
とりあえず、銅製熱伝導シールで接着(?)してはみましたが、固定とは言えません。
デスクトップ型なので、落下は無いでしょうが振動等で外れるという可能性は否定出来ません。
そこで、テグスを使用して固定する事にしました。
(私が使用したのは、正確には値札とかのタグを止めるバンドのようなモノです)
これを、ZIF ソケットの CPU
クーラーの留め具を引っかける所に通して、ファンの固定ネジに巻き付けるという
方法です。
これだと、針金等の金属と違い電気を通しませんし、取り回しも簡単です。
ただ、ファンの固定ネジを強く締めすぎると切れますので注意が必要です。
また、銅製熱伝導シールである程度は固定されていますので、作業は割と簡単です。
動作確認をする。
いつもの事ですが、この時点でケースの蓋は閉めません。
万が一、マシンが起動しない場合はハードウェアの問題でしょうから、もう一度ゆっくりと設定を見直します。
Windows
が正常動作する事を確認してからケースの蓋を閉めます。
|