敷地約４０００平方メートル、山荘面積約２００平方メートル

建物は明治２９年、町の大地主だった高橋家の客用の茶室として建立

敷地内に樹齢百年以上のモミジ５０本、山桜、カエデ、ツツジ等

１４４種の植物群が植えられており、紅葉時期は見事です。



山荘全景


紅葉時期の庭１


紅葉時期の庭２